中国人経営の中華料理店増殖による脅威とは

 今年まだ記事を一本も出していなかったな。さて、前回に続いて街中華ネタだが、ここのところ自分の住む市内では中国人経営の中華料理店があちこちにあるのが目に刺さるのだ。あの手の店は大体、店の外観でわかる。まず赤や黄色などの原色もしくは黒色看板で目を引き、メニューの写真も目立つように外からもわかる。とにかく日本人のセンスではない。あいつ等どうやって日本に住み着いているのだろうか?もう脅威としか思えない。この脅威とは昔ながらの街に溶け込んだ街中華が失われるというより、徐々に日本を侵食し日本人の社会基盤を奪い取る脅威に感じるのは私だけだろうか?