「面白きこともなき世を面白く、すみなすものは心なりけり」
訳すと、つまらん世の中でも、それを決めるのはあなたの心の持ち次第だぞ
諸説あるが上句の面白き~面白くまでは幕末の志士、高杉晋作が詠んだようです。
でもってこれが現代になると、「人生とは死ぬまでの暇つぶしである」と勝手に解釈します。これを生死をかけた志士が聞いたらぶった切りにされそうだけど・・・。
補足・・・人生とは死ぬまでの暇つぶしである、これは何も私が生み出した言葉ではなくネット界隈でわりと知られた言葉です。
2021.6.5 追記 時たま昔のブログを読み返すことがあるけど、このタイトルのブログを改めて読んだが意味不明な文章だ。日記を書くのは簡単のようでなかなか難しい